映画『純烈ドキュメンタリー 死ぬまで推すのか』酒井一圭・白川裕二郎インタビュー「こんなに喜んでくれるんだったらやるしかないよね」 - (Page.3)
――本作とても楽しく拝見しました。ファンの皆さんの日々の想いをご覧になっていかがでしたか?
酒井:こうやって応援してくれているんだ、という衝撃の数々でした。テレビ番組などで純烈を追っていただく時に、どういうわけかカメラがすぐお客さんの方に行くんですね。僕らの姿よりも、握手をして喜んでくれている姿などを印象的に映してくれて、それでどんどん全国に認知されていって、紅白(歌合戦)にまで出させてもらって。紅白初出場の時もセットの中にファンの方が50人入っていましたから。だから今純烈は3人グループですけれど、4番目、いや、1番目にファンがおるんちゃうかなって思います。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.