DJIの軽量ウェアラブルアクションカメラ「Osmo Nano」で東京ゲームショウ2025を撮影してみた - (Page.3)

 
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本体にあるのは録画ボタンのみとシンプルな構造。ボタンを押せば撮影を開始、撮影中に押すと撮影を停止します。ポケットに入れて持ち運べばスマホで撮るよりすばやく動画撮影が可能になり、シャッターチャンスを逃しません。横向きでも縦向きでも撮影が可能。143°の広角FOVで最大4K60fpsの動画撮影、最大4K120fpsのスローモーション撮影に対応します。カメラ単体の駆動時間は、1080p24fpsの画質で最大90分。

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