(2) 『災 劇場版』関友太郎監督&平瀬謙太朗監督インタビュー「観ている人だけが男の存在の危うさ、怪しさに気づく恐怖」 / 他 - (Page.3)

 
映画

関:劇中で、赤のジャンパーとか赤い傘が出てくるのですが、それは本当に偶然なんです。赤が目立つから赤にしているのですが、「あれは意味があるのですか?」とか、本来意図していなかった感想が生まれていることも面白いなと思います。

平瀬:あと、今回、小さいながら僕が学んだことは、タイトルやエンドクレジットの入れ方です。これまで、僕たちの作品はその部分で、比較的、オーソドックスな演出が多かったのですが、今回はもう少し格好つけてみました。格好つけるのって恥ずかしいじゃないですか。でも、鑑賞体験の面白さを考えた時に、この作品はいつもより演出的にタイトルやクレジットやテロップといったグラフィック要素を使うことを選びました。

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