(3) 銀行振込がメッセージになる日。お金の「摩擦」が消えた先のビジネス変革 #4 決済・送金編 ―― お金の「送り方」をアップデートし、預金を「意志」に変える - (Page.3)

 
デジタル、IT

生徒:貯水池……。安全に貯めること自体が目的になっていた、ということですね。

個人の価値は「いくら持っているか」から「どう動かしたか」へ

AI先生:でもこれからは、お金の価値は「いくら持っているか(所有)」から、「そのお金をどう動かしたか(行動の可視化)」へとシフトしていきます。

生徒:お金を「どう動かしたか」が、その人の価値になるということですか?

AI先生:そうです。例えば、今の銀行振込では「誰が誰にいくら送ったか」という記録は、銀行と本人以外には見えません。そのため、どれほど素晴らしい活動を応援(寄付)していても、それがその人の「信頼」として可視化されることはありませんでした。

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