(1) 新体制で挑んだ第4回新潟国際アニメーション映画祭 困難ないまの時代を象徴する受賞結果 - (Page.3)
米国ジョージア州に拠点を置き、クリエイターの国際交流と育成支援をしているKINNDship(キンシップ)代表のクアン・カッター氏からは「完成した映画を披露する場所としてだけでなく、これから作られるアニメーションの土台となる映画祭」の重要性が語られ、映画祭実行委員長の開志専門職大学アニメ・マンガ学部成田兵衛学部長からは大学院の設立と初等教育への参画構想が示された。先の50年発言もそうだが、教育機関だからこそ単年では結果が出ないことを知っている。クリエイターを育て、観客を育て、映画祭を育てていく。しぶとくやっていく必要がある。
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