映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』監督インタビュー「音楽を含めた芸術は、“人間とは何か”ということを思い起こさせてくれる」 / 他 - (Page.3)
――4度目のタッグとなるアラン・ベネットが書いた「ザ・コラール 希望を紡ぐ歌」の脚本を読んだ時はどう思いましたか?
初めて読んだのはコロナ禍のロックダウンに入る2日前でした。アラン・ベネットが何かを描いていることは知っていて、近所に住んでいるので私の家のポストに脚本を入れてくれて読んでみたら、絵でいうと素描のようなラフな段階のものではあったんですが、面白いメッセージのある作品だなと思いました。舞台をやってから映画化するのではなく、まず映画にするべき作品だなと。そこからロックダウンに入り、1年半ぐらい寝かせたままにしていました。
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