『レディ・オア・ノット2』監督コンビが明かす“人体爆裂シーン”誕生の理由 「いちばん予想外で面白いから」[ホラー通信] - (Page.3)
――『レディ・オア・ノット』シリーズでも、お二人が監督を務めた吸血鬼ホラー『アビゲイル』でも、衝撃的な“人体爆裂シーン”が取り入れられていますよね。そのアイデアはどこから来たのですか? 爆発の見せ方などにも何かこだわりがありますか?
マット・ベティネッリ=オルピン(以下、マット):人体爆裂はもともと、予算の制約をクリエイティブに解決しようとして生まれたものなんです。実は当初の脚本では、一族が生き残ってグレースが死ぬという結末になっていました。でも映画がメチャ楽しい雰囲気なのに、最後にそんな方向転換をしてしまったら観客はがっかりするだろうなって。グレースが死んでしまったらカタルシスがなくなるし、かなりシニカルな結末になってしまう。
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