大河ドラマ『光る君へ』で注目 倉沢杏菜インタビュー「いろいろな方々に助けていただきながら頑張った結果です」 2026年大河『豊臣兄弟!』への出演も決定 / 他 - (Page.4)
●個人的にはどういう点が響きましたか?
人生において自分が好きなことをしているけれども、それがゆえに上手くいかない、思っていたようにいかないことはあって、上手くいかない気持ちの葛藤のようなものが刺さりましたし、共感出来ました。お稽古を見学している時、そのシーンが来ると際に泣いてしまうほどでした。
その一方で、共演者の皆さんのお芝居がとても面白くて、福原さんが付けてくださる演出も面白いので、ずっと笑っているようなシーンもあるんです。(笑)笑いあり涙ありという表現が本当にぴったりだと思いました。
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