(1) 小宮璃央 念願の共演に「やっぱり響矢くんしかいなかった」あなたは誰を選ぶ!?「瀬田に清き1票を(笑)」『波うららかに、めおと日和』インタビュー - (Page.4)
――原作や台本を読んだ印象をお聞かせください。
小宮:原作コミックスの最新刊まで読み切っているんですけど、本当に次が早く読みたい!と素直に思わせてくれる、感情をストレートに伝えてくれる作品だなと感じました。
台本を読んだ上で感じたのは、そのまま漫画が3次元に出てきたみたいな感覚に陥って。「わあ、確かに瀧昌さんだったらこういう表情や動きをするんだろうな」とすごくリンクしている。読んでいるだけでも情景が思い浮かんできて、本当に胸キュンってこういうことなんだなって体現されている作品だなと思います。
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