(1)「高畑勲展─日本のアニメーションを作った男。」スペシャル・サポーター岩井俊二監督に聞く「“環境は言い訳にならない”ということを教えてくれた気がします」 - (Page.4)

 
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ヒロインのヒルダの動きが本当に綺麗で、今あまり見られない様な独特の動きをしていて、きっとアニメーション表現としての色々な試行錯誤の途中にある作品だと感じています。60年代後半のアニメーション作品って、未完成な作品が多いと思うのですが、あれだけの完成度で仕上がっているということが衝撃的なんですよね。

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