インド超大作『WAR バトル・オブ・フェイト 』ムカルジー監督が語るアクションの裏側にある本作の真の見どころ / 他 - (Page.4)

 
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本作で最も重視したのは、リティク・ローシャン演じるカビールと、シリーズ初参加となる NTR Jr. 演じるヴィクラムのドラマ性だ。「リティク・ロー シャン演じるカビールとNTR Jr. 演 じるヴィクラムという二人のキャラクターの間に、より深い感情の絆を築こうとするものでした。そして本作の製作を始めるにあたり、私が最も意識していたのは、二人の関係性にもっと感情的な深みを持たせようという点でした。」と、監督は壮大なアクションの裏側に、強い人間ドラマを求めた。

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