2000年の歴史を楽しむ! 早朝4時の大行列からいただく朔日粥や江戸時代の「再現飯」まで、伊勢「朔日参り」体験レポート / 他 - (Page.4)
神宮には、20年ごとに神様を新しく建て替えたお宮へお遷りいただく「式年遷宮」という儀式があります。この20年という周期は、日本の文化と技術を継承するための理にかなった期間。社殿は檜の素木造りで屋根も茅葺きのため、荘厳な姿を保つには20年に1度造り替える必要があるそうです。
社殿を新しくし続ける営みは、常に若々しい状態を保つ「常若(とこわか)」という思想に基づいています。また、宮大工などの技術を次の世代に継承するためにも、20年という歳月が適当と考えられています。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.