スピッツの名曲を原案に生まれた令和のラブストーリー『楓』行定勲監督&アーティスト十明インタビュー - (Page.4)
行定:作品の一部として必然だったのだろうな、と感じました。一番のクライマックスシーンに、十明さんの歌声が優しく囁くように入ってくるから。歌を盤伴として使うのは勇気がいるんですよね。この映画の場合は「楓」という曲が亜子の中にリフレインされていて、象徴となっていると思うんですね。象徴となっている曲が流れてくると、最初に渋谷(龍太)さんの声が聞こえてきて、最も感情が昂るところで、亜子の気持ちをの代弁する者の様に十明さんの声が入ってくる。
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