(1) 【最強の餃子グルメ】実際に食べて感動したウマすぎる餃子が食べられる食堂15選 - (Page.4)
「銀座天龍」の餃子は春巻きと思えるほど細長いのが特徴。片面が香ばしくキツネ色に焼けていながら、箸でつまむとクニャッとカーブを描いてしなり、ほどよく弾力を得ているのがわかる。もう片面は高温によって蒸されたソフトな感触。生地に保水されている水分量が絶妙で、食べた瞬間、生地の口当たりのよさに驚かされる。餃子としての完成度が極めて高いといえる。
食べるとパラッと広がりを見せる具。なにより生地が旨味を強く含んでいるので、具に勝るとも劣らないコクのあるテイストを体験できる。具は主役だが、生地も主役なのだ。ーーそして幸せが訪れる。
ちなみに、「銀座天龍」の餃子は最初から酢、ラー油、醤油を混ぜたたれで食べる事を強く推奨する。最初の一口目は何もつけないプレーンを楽しもうとする人がいるが、ここの餃子は調味料と出会う事で本領を発揮するタイプなのだ。
「銀座天龍本店」(東京都中央区銀座2-5-19 ヒューリック銀座二丁目柳通ビル4F)
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