音楽に情熱を捧げ、希望を切り開いていく師と愛弟子の物語 映画『ヴィヴァルディと私』ダミアーノ・ミキエレット監督インタビュー - (Page.4)
──本作では脚本も担当していますが、一本の映画を作る上で一番工夫した所はどんなことですか?
『ヴィヴァルディと私』には、原作小説『ヴィヴァルディと私』(ティツィアーノ・スカルパ著/改題新装版)があります。
この物語は、孤児院にいるチェチリアが、見たことのない母に手紙を書くところから始まり、そこにヴィヴァルディがやってくるというものです。
原作はモノローグ形式で描かれており、私自身もこのキャラクターがとても好きなのですが、内面描写が中心であるため、映画化にあたっては物語を外に開いていく必要がありました。
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