西村賢太が愛した鶯谷の聖地。「信濃路」はなぜ今も飲兵衛を惹きつけるのか / 他 - (Page.4)

 
グルメ

まずはハイボールを注文。
すると焼酎とハイサワーのボトルが提供され、自分で割って作るスタイル。最近では見かける機会が減ったが、この自由さがたまらない。濃いめに作るもよし、ゆっくり飲むもよし。飲み手に委ねる大衆酒場らしい距離感が心地いい。

店内には明らかに歴戦の酒場好きと思われる「黒帯」たちが集う。
一方で、注文はスマホ対応。トイレも驚くほど清潔だ。昭和の雰囲気を売りにしながら、令和の快適さもしっかり取り込んでいる。このバランス感覚が実に上手い。

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