『ユートピア 狂宴』ジェームズ・デモナコ監督インタビュー 超過激なラストで目指したのは「オペラ的な誇張されたバイオレンス」[ホラー通信] - (Page.4)
ゴア表現にはかなりこだわりました。CGよりはるかに時間がかかるけれど、実写の特殊効果をたくさん使いたかったんです。特殊効果のスタッフたちが素晴らしい仕事をしてくれて、セットには大量の血が飛び散っていました。インスピレーションになったのはクエンティン・タランティーノ監督の『ジャンゴ 繋がれざる者』の血の表現。あれはすごく美しいですよね。オペラ的な様式美があり、すべてが誇張されていた。不快でただ現実的なものでなく、ブライアン・デ・パルマ監督がやっていたようなオペラ的なバイオレンスをやりたかったのです。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.