松井愛莉&大貫勇輔&沢村玲インタビュー ドラマ『子宮恋愛』は、「弱さを受け入れた登場人物たちが成長していく物語に」 - (Page.5)
●みなさん共通項として本作への出演は挑戦だったとのことですが、演じられた役もその準備から大変そうだなと思いました。
松井:まきは、この人は今どう思っているのか、と話しながら相手の気持ちを考えて感じ取れる人だなと思ったので、人と話をしている際の声のトーンや、相手の人の顔をちゃんと見てそういう小さな変化に気づくように心がけて撮影をしました。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.