(2) 『ガンニバル』シーズン2 柳楽優弥&笠松将インタビュー「前向きなメンバーしかいないから最後まで走り抜けた」 / 他 - (Page.5)
柳楽:助けられたことたくさんありますね。『ガンニバル』って一歩間違えばほんと現実味が薄いファンタジーと捉えられてしまいますよね。
描き方次第で色々な方向に行く可能性を秘めている。その中でこうしたリアル路線に行けたことは、監督、スタッフさん、キャスト陣のセンスの問題になってくると思うので。笠松君のようにセンスのある方と組めることは本当に光栄で、何を話していても前進するし、刺激をたくさんもらいます。これだけタフな話だから、撮影も大変だけれど、前向きなメンバーしかいないから最後まで走り抜けるのだと思います。
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