SRHRを知っていますか? SRHR for JAPANが発足キャンペーンを開始 - (Page.5)

 
キャンペーン

「生理についてオープンに話せるか」という問いでは25位。つまり話しにくいという結果だ。また「学校でセクシャリティや恋愛について学んだことがあるか」では22位。いずれも低い結果だったという。

日本のジェンダーギャップの解消、SRHRの周知には正しい知識、正しい情報にアクセスできることが必要とSRHR for JAPANでは考えている。さまざまな格差を生んでいる根本原因はやはり「知らない」ことから発生しているのではないだろうか。

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