映画『蔵のある街』山時聡真インタビュー「どの街にもたくさんの希望と勇気が詰まっている」 - (Page.5)

 
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コロナ禍で花火が倉敷の方々の希望になった様に、皆さんの住む街、地元の街にもたくさんの希望と勇気が詰まっているということを感じていただけたら嬉しいです。

――蒼というキャラクターに共感出来た所はありますか?

責任を持たずに約束しちゃうみたいなところはすごく分かります。僕も人が感じていることを察しやすいので、その場の空気を取り繕ろうとしてしまうというか、自分が空気を変えようと思ってしまう時があるんです。そういう時に責任がない言葉を言ってしまって後悔してしまうこともあり、蒼に共感しました。作中で、蒼はその約束についてすごく悩みますが、その苦悩がよく分かるので演じる上でも気持ちを投影しやすかったです。

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