日野友輔インタビュー 1st写真集『hiSTORY1』は「仮面ライダーとしての経験が活かされた、自己プロデュースが反映された内容に」 - (Page.5)
ボクサー編は、1冊を2つのストーリーで構成するからには、刑事編との差を作りたくて、ストーリーごとに幅を持たせたいと意識しました。自分の思い描いたストーリーによって、刑事編とボクサー編それぞれで違う表情を見せられたかなと思っています。
Q.ストーリーの具体的なところも、ご自身で決められたのですか?
最初はストーリーを具体的にイメージして書いていたのですが、写真集の撮影では映画やドラマのように「よーい、はい!」と合図があるわけではないですし、現場でストーリーを話し合いながら、瞬間的にお芝居をすることもありました。
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