(2) 舞台「醉いどれ天使」横山由依インタビュー「ぎんに対して一番理解できたのは“夢を持つこと”」 / 他 - (Page.5)

 
舞台、インタビュー、エンタメ

――毎回新しい場所に行くことに対して不安も期待もあるわけですか?

最初の舞台は顔合わせの時からものすごく緊張しました。何本かやらせていただくうちにあまり緊張しなくなりました。

――新しい現場に行くことを楽しめるようになったんですかね。

そうだと思います。昔みたいに「ヤバい! どうしようどうしよう」みたいな感覚はなくなりました(笑)。一つひとつの作品を乗り越えた先に見えてくるものがある。それは12年間AKBをコツコツ続けていく中で掴めていった感覚でもあります。これからもコツコツと続けていきたいですね。

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