閉ざされた寄宿学校で揺れる少女たちの感情 映画『白の花実』美絽&池端杏慈&蒼戸虹子インタビュー - (Page.5)

 
映画、インタビュー


——そうしてご交流が続いていることが何だか嬉しいです。とても素晴らしい作品をありがとうございました。まずは脚本やプロットを読んだ時の感想を教えていただけますか?

美絽:読んだ時に、まず喪失感をすごく感じました。それぞれの登場人物の葛藤や悩みを丁寧に描いていて、胸が苦しくなりました。

池端:寂しい、切ない部分がありながら、台本の“ト書き”などで、情景が浮かび上がってくる感覚がありました。森や湖など自然に関する情景が想像出来て、美しくて綺麗な作品になるのだろうなと楽しみでした。

蒼戸:私も喪失感や寂しさを感じながら、その中に希望も感じました。10代の女の子たちが分からないながらに自分と向き合って、葛藤していく姿がすごく魅力的だな、と感じました。

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