世界を壊すか、壊されるか 必見の一週間限定上映『よそ者の会』西崎羽美監督・川野邉修一・坂本彩音インタビュー - (Page.5)

 
映画、インタビュー

川野邉:槙生が「よそ者の会」の見学に来るんだけど、みんな大学への不満や学生っぽい会話が続いて、ポツンと取り残されている図も可笑しいと言われましたね。つまらなそうにしている空気かなり出ているので。

坂本:笑いももちろん起きていたのですが、全体的には「ハラハラする」という感想をいただくことが多かったですね。あと、画としての面白さが評価されているなと言う印象がありました。物語に合わせて俳優の表情を撮るというよりも羽美ちゃん(西崎監督)ならではの視点というか、「ここから撮るんだ」という意外なシーンが多分きっと多かったんだと思うんです。特に大教室の階段のシーンは、「あのシーンが好きです」と絶対言われるくらい強いシーンで、私ももちろん好きです。

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