(2) 『CASSETTE BOY/カセットボーイ』レビュー:存在と認知をめぐる旅が奥深いパズル・アクション / 他 - (Page.5)

 
ゲーム

これが普通のRPGなどであれば、比較的簡単に「何かやっていないことがあるのだろうから、元の場所に戻るか」と思える。けれども本作はパズル性が高い。このため、シナリオ上やり残したことがあるのか、パズル的な解法を見つけなければいけないのか、どちらなのかがわからず、気づくまで時間がかかってしまった。

おそらく筆者のプレイ体験は、開発者が想定したものではないだろう。というのも、「コンパス」なしで「迷いの森」に入ると、「一度もどろうかなぁ」というメッセージが表示される。ただ、メッセージは表示されるものの「迷いの森」を進むことは可能で、あまつさえクリアできてしまう。

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