(2) ドーム映像作家飯田将茂監督&舞踏家最上和子の初長編『東京巡礼』完成──映画監督押井守を交えた豪華鼎談 - (Page.5)
押井 だよね。だから舞踏の魅力っていうのをさ、映像でどういう表現するかっていう、かなり困難なテーマに『東京巡礼』は挑戦している。僕に言わせれば基本的に無理じゃないのかなと思っているんだけど、踊りってものをいわば世界にどうアピールするかっていう意味では、今回の『東京巡礼』は大正解だったと思う。こういうことなのか! って見て分かるから。形を見せるんじゃなくて、存在を見せているから。
最上 ああ、なるほどね。
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