(1) 【インタビュー】1本の映画にどれだけモンスターを詰め込めるか? 『デスストーカー』コスタンスキ流ファンタジーの作り方[ホラー通信] - (Page.5)

 
映画、インタビュー

コスタンスキ監督:僕はビジュアルを重視する監督で、モンスターや幻想的な世界を創り出すことが大好きです。映画作家としては、理屈や頭で考えるよりもむしろ、心で物事に向き合っているんだと思います。例えば、ファンタジー世界の細かな設定や、悪役とヒーローの複雑な駆け引きといったディテールには、それほど惹かれません。そうした細部にはあんまり興味がないんです。僕が関心を抱くのは、あくまで“人間”であり、壮大な状況が個々の人々にどのような影響を及ぼすかという部分です。より人間味のある視点からアプローチしているからこそ、作品に魅力が生まれるのだと思います。

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