映画『インビジブルハーフ』西山将貴監督インタビュー「生まれながらに決められたもので、自分の運命が左右されてしまう葛藤を描く」 - (Page.5)
スマートフォンとテクノロジーって、人と人とが繋がるための道具として開発されたのに普及するにつれて、人を攻撃したりとか、人同士を遠ざけたりするものに使われていくことになって。当時の僕は「繋がるためのもので人を遠ざけていく」ということがすごく怖いなと思ったんですね。
そこで、SNS、スマホ中毒を比喩したような、ちょっとテクノロジーとホラーを結びつけたお話を作りたいなと考え、そこから6年経ったという感じです。19歳の自分のアイデアを信じて脚本を書き、21歳の自分を信じて撮影に挑み、23歳の自分を信じて編集をして、完成したのは25歳だったという感じです。
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