(1) 失われていく被爆体験の記憶と、残されるべき言葉。『八月の声を運ぶ男』柴田岳志監督インタビュー「生きてく上で“物語”が必要な時がある」 - (Page.5)
──本作を鑑賞して本当に凄いお話だなと感動し、実話であることに改めて感動しました。ドラマ放映時にも大きな反響があったかと思いますが、監督はどう感じられていましたか?
このテーマに僕個人としてもとても興味がありましたし、やる意義があると思いましたが、繊細な部分を含む題材なので伝えるのは難しいだろうな、でもそれを伝えたいなという気持ちがありました。なので、放送が終わって色々な感想を見た時に、僕が心配する必要も無いほどに、たくさんの方がこの物語の本質を掴んでくれているんだなとホッとしました。すごく嬉しかったです。
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