(2) 映画『ナギダイアリー』深田晃司監督インタビュー「人の心は周りからは見えないけれど“表現”を通して、その人自身を見ることも出来る」 / 他 - (Page.5)
──まさに『ナギダイアリー』は、ここを媒介にして自分自身のこと、自分の考えを話すきっかけになる“表現”ですよね。映画は寄子が劇中で話す、「美術館に綺麗に飾られているのではない、道端にふとある様な芸術」の様に、目に入りやすくて身近な所が魅力の一つなのかなと感じました。
寄子のスタンスに対する、友梨の憧れは、僕自身の憧れみたいなものも入っていると思います。表現をしているとどうしても承認や評価っていうものを求めてしまうし、作り続けるためには確かに一定の評価が必要である、と思い込んでもいる。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.