「オカルトネタは恐さの積み重ね…」 劇中に登場するネタを中田秀夫監督が解説! “どこかがおかしい新場面写真”を独占解禁 - (Page.6)

 
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人形には魂が宿ると言われているが、その中でも日本人形は「夜な夜な髪の毛が伸びる」「子供の災厄を肩代わりしたために人間を恨んでいる」と恐怖の対象となることが多い。実際に呪物として扱われている人形も存在しているほど、危険視されているものもある。そんな存在だが、本作では心霊研究家・神室日和(山田真歩)にいつも持ち歩かれ、大事な存在として扱われている日本人形の市子が登場する。

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