EYE(Mary’s Blood)が全てのHR/HMファンに放つ待望のソロ3rd ALBUM『Spark』8月5日リリース / 他 - (Page.6)
そして行き着いた私の結論は「それを言い訳にして中途半端である状態が一番いけない」ということでした。好きなものは好き、良いものは良い、だから臆さず行動する。つくり手も受け手も、皆それで良いのだと思ったのです。
この答えに対してはきっと色んな意見があるでしょうけれど、今回の楽曲たちを深く味わってもらえたならこれが“未来を創造する”話だということに気づいていただけるのではないかなと思います。
過去を経て昇華させた“閃きと行動”は未来を変えられます。私が思い描いていた理想の音楽世界は今この中に全て詰めこみました。再び弾けるような活力に満ちた音楽界を、一緒に作り上げていきませんか?
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