映画『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』ジープ役・古賀瑠&シータ役・川﨑帆々花様インタビュー「本当の兄弟みたいな関係」 - (Page.6)

 
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『仮面ライダーガヴ』は自分が出演しているからということもあり、思い入れはもちろん強くて。どのシリーズが一番ということはなく、それぞれが特徴的で魅力的だと思っているのですが、『仮面ライダーガヴ』は他のシリーズには無い面白さがギュッと詰まっていると思いますね。

――毎回ユニークな設定に驚かされますが、お菓子がモチーフというのは「そうきたか!」という感じですよね。お2人のお互いの第一印象はどんなものでしたか?

古賀:僕は最初から「この人天然です」って思いました。

川﨑:そんなこと言ってもらえて嬉しいです。私はすぐ変なことを言っちゃうので、(古賀さんは)お兄さん的な存在で。私がテンパってもちゃんと守ってくれるというか。こうやって話していると本当に兄弟みたいな、ジープとシータみたいな存在だなと思います。

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