(1) 舞台「醉いどれ天使」横山由依インタビュー「ぎんに対して一番理解できたのは“夢を持つこと”」 - (Page.6)
自分のことで精一杯でも素晴らしいと思いますが、人に対しても自分に対する熱量と同じくらいの熱量で接することは難しいことだと思うので、それができるぎんは素晴らしいなと思いました。
──そんなぎんをどう演じようと思いましたか?
自分がぎんに対して一番理解できたのは夢を持つことです。挫折した後に、大事な人のために気持ちを引き上げる強さをどう出すかは今もお稽古で探っているところですね。
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