(2) 【最強の餃子グルメ】実際に食べて感動したウマすぎる餃子が食べられる食堂15選 - (Page.6)

 
グルメ

8. ぎょうざ大学 (兵庫県・元町)

餃子は1人前7個だが、最低注文数は2人前から。ほとんどの客が餃子とライスを注文し、飲み物は酒か烏龍茶を注文する。それらの料理が生み出す合奏が客を虜にするのだが、まずはタレなしのプレーンな状態で餃子を1~2個食べたい。

ここの餃子は、皮がモチモチしていて旨味が深く、焼かれている面積が広くてカリカリ部分が広め。具は少なめで、具よりも皮のほうが多いと感じるほど。しかし餃子は具が多いから美味しいわけではない。皮が旨く、そして具が皮の旨さを盛り上げる役目になっている非常に珍しいタイプの餃子と感じた。主役が皮なのである。

酢と醤油と辣油でタレを作り、それで数個の餃子を堪能したのち、今度はそのタレの中にたっぷりと自家製の味噌を投入し、ガッツリと餃子を浸して食べてほしい。この味噌、強いコクを生むだけでなくゴマのような香ばしさを感じさせ、鋭いタレの美味しさからマッタリとした旨味たっぷり餃子へとディメンションチェンジしてくれるのだ。

もし初めてこの店を訪れた客ならば「餃子2人前では足りなかった」と後悔するかもしれない。ここの餃子、あまりにもライスに合いすぎるので、どんどんライスが進むし、餃子もガンガン食べたくなるのである。たとえ小食でも、せめて3人前は注文しておきたいところだ。

「ぎょうざ大学」(兵庫県神戸市中央区元町通2-3-5)

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