ドラマイズム『マトリと狂犬』細田善彦インタビュー「何かにもがいていて、常にいらだっているキャラクターは新鮮でした」 / 他 - (Page.6)

 
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突っ走ってきたけれど、結局ひとりじゃできないことが徐々にわかってきたり、なんだかんだ自分のことをわかってほしいと思っていそうな面も見えてきたりもしました。そんな中で梅沢を信用し始めたりもする。登場人物の関係性が変わり始めた段階で、僕から見ても変化は感じていました。


●ところで、キャリアで言うと約20年かと思いますが、ここまでを振り返り思うことはありますか?

正直、あまり振り返ったことはないのですが…。10代の頃に掲げていた「〇歳でこういう俳優になりたい」みたいなものは、ことごとく叶わなかったです。ですが、振り返れば、お勉強の時間でした。俳優業はひと作品ごとに一緒に作る方々が変わることも面白さの一つだと感じていて、今はそういった出会いを楽しみながら、自分なりのやり方で丁寧に作品に参加したいなと思っています。

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