告発は正義か、暴力か──映画『シーシュポスたちのまなざし』主演・豊田ルナ インタビュー - (Page.6)
──難しい役柄だったと思いますが、演じることに不安はありませんでしたか?
私に出来るかな、という不安は少しありました。現実と地続きのお話ですので、アクションの様な準備が必要なわけではなくて、でもだからこそ普通の大学生を演じることの難しさを感じました。真優は明るすぎも暗すぎもしない女の子で、その子が事件を通して感じていること、何を思っているのか、ということをどうお芝居で伝えれば良いのかなと。
私は事件の当事者になったことが無いので、想像しながら演じることになりますが、監督と相談しながら読み合わせをしたり、リハーサルの時間をたくさんとってくれたので事前のすり合わせがしっかり出来ました。
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