【インタビュー】“高尚なホラー映画”ばかりじゃつまらない! レトロなハチャメチャパペット映画『フランキー・フリーコ』が生まれた理由[ホラー通信] - (Page.6)

――80年代を思わせる作風が定着していますが、CGをふんだんに使ったリアルな映像に慣れている今の世代にも、過去の映画技術の魅力を伝えたいという想いがあるんでしょうか。
コスタンスキ監督:ホラーであれSFであれファンタジーであれ、ジャンル全般において、本当に成立させるにはリアリティが必要だと思います。若い観客たちはそれを理解していると思いますし、実際、最近の多くの映画ではリアリティを重視する傾向がありますよね。ただ、こういうものは流行の波があるもので、以前はすべてがCG一色だった時期もありましたが、今はその段階を少し脱しているように感じます。
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