酷暑続きの日本だから気をつけたい「耳の温暖化」で発生する耳トラブル、その対策を専門医が解説 / 他 - (Page.6)

 
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外耳炎を治すために抗生物質を使うのだが、これによって、常在菌の良い菌も悪い菌も殺してしまうことがある。すると菌交代現象が起き、その隙に菌やカビが繁殖して症状が悪化してしまうことがある。また、炎症を起こした患部からは、浸出液がにじみ出ることがある。これにはタンパク質が含まれており、カビが増える原因となる。

これらの結果、外耳炎から外耳道真菌症になってしまうことがある。外耳道真菌症には抗生物質は効かない。ひどくなれば、鼓膜が破れることもある。

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