(2) 話題沸騰中!映画『オークストリートの異変』を恐竜研究家はこう観た「恐竜の動作が学術的観点から見ても全く問題なく再現されている」 - (Page.6)

 
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現在、多くの学者は、恐竜も鳥や哺乳類と同じように、活動に必要な熱を自分で作り出し、気温にあまり左右されることなく、一定に保つことができたと考えています。恐竜が他の爬虫類にくらべて寒さに強かった大きな理由のひとつに、体が羽毛でおおわれていたことが考えられます。
1996年以来、中国の遼寧省を中心に、羽毛の残った恐竜の化石が続々と発見されています。それどころか、恐竜よりもずっと原始的とみなされているワニでさえ、羽毛を作るもとになっている遺伝子が発見されており、もともとは体をそれなりの羽毛でおおっていた可能性が指摘されています(現在のワニは極端な少食で、同じ体重の鳥が食べる10数分の1という食物でも生きていけます。ワニはもともと鳥のようなメカニズムを持つ動物だったのに、羽毛を脱ぎ捨て、自分の体内で熱を作り出すことをほぼ諦め、外界の温度に身を任せることで大胆に省エネを実現したのかもしれません)。

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