小林聖太郎監督が挑んだ、障がいのある兄と妹の物語 徹底したリサーチに大阪・堺でのシナリオハンティング…『平行と垂直』が生まれるまでの舞台裏に迫る / 他 - (Page.6)

 
映画

脚本を読んだ監督は、本作でASD のある人物を描くことについて真摯に向き合い、表面的な描写にとどまらず、当事者や家族が抱える葛藤や生きづらさまで描くことが必要だと考えたという。こうした思いをもとに、脚本の山野海氏と安田、プロデューサーらと脚本を何度もブラッシュアップしながら、作品をともに作り上げていった。さらに、ASD や障がいのあるきょうだいを持つ人々についての文献・映像資料を研究。洋邦を問わず障がいのある方を扱った作品を⾃らリスト化してスタッフと共有するなど、徹底したリサーチを重ねた。

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