「ビデオサロン8月号」が“恐怖の映し方”を総力特集 Jホラーのベテランから気鋭のホラークリエイターまで総登場[ホラー通信] - (Page.7)
このホラー特集では、現在第一線で活躍するクリエイターたちがどのように恐怖を捉え、いかにして映像に落とし込んでいるのかを実践的に解説。『呪怨〈4K:Vシネマ版〉』の公開を8月に控える清水崇監督のスペシャルインタビューや、『ノロイ』『近畿地方のある場所について』の白石晃士監督が脚本・演出・音響などパートごとの“恐怖の宿し方”を解説する企画、『イシナガキクエを探しています』『飯沼一家に謝罪します』の大森時生プロデューサー(テレビ東京)が、ホラーモキュメンタリー制作の思考法を語る企画も。
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