共感できても、できなくても面白い。 さまざまなものへの“恐怖心”を疑似体験する『恐怖心展』レポート[ホラー通信] - (Page.7)

 
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「行方不明展」を手掛けたホラー作家・梨、株式会社闇、テレビ東京プロデューサー・大森時生の3組によるこの展覧会では、“もの”や“空間”、“概念”など、さまざまなものに抱く恐怖心の事例を並べ、それらを疑似体験できるような展示がなされている。必ずしも共感できるわけではないのだが、それが本展の面白いところだ。

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