シャボン玉に願いを込めて…♡大阪万博「スイスパビリオン」が幻想的でございました - (Page.7)
三つ目の球体では、スイスの最新技術に触れられるエリアが展開されます。万博会期中はテーマが約2カ月ごとに入れ替わり、「人間拡張(Augmented Human)」「生命(Life)」「地球(Planet)」の順に登場します。
今回は、4月13日〜6月10日に行われた「人間拡張」をレポート。ロボット工学、AI、量子技術、拡張現実など、未来のテクノロジーを題材にした内容です。
中でも注目は、スイスの研究機関GESDAとEPFLが共同開発した「Public Portal to Anticipation」。
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