(1) 『災 劇場版』関友太郎監督&平瀬謙太朗監督インタビュー「観ている人だけが男の存在の危うさ、怪しさに気づく恐怖」 - (Page.7)

 
映画

関:ちょっとマニアックなお話になるのですが、映画やドラマを作る時には、まず脚本を書くことになります。当たり前ですけれど脚本って文字なので、最終的なアウトプットは映像なはずなのに、文字で思考せざるを得ない。そのことで文字の表現に縛られているなと思う時が結構あるんです。
もっと遡ると、企画書を作って映像が無い状態で「これ面白いね」と思ってもらわなきゃいけないんですけど、それも基本的には文字で構成されているので、「アウトプットは映像なのに、文字でスタートしている」ということは同じで、そのことがずっと気になっていました。

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