(1) 銀行振込がメッセージになる日。お金の「摩擦」が消えた先のビジネス変革 #4 決済・送金編 ―― お金の「送り方」をアップデートし、預金を「意志」に変える - (Page.7)
バケツ(お金)を渡すたびに、「この送り主は誰か? 中身は正しいか? 反社会的勢力との関わりはないか?」とリレーを止めて確認作業が入ります。もちろん、これはマネー・ローンダリング(資金洗浄)などを防ぎ、お客さまと社会の安全を守るために法的に不可欠なプロセスです。しかし、その厳格な確認作業が結果として手数料を高くし、届くまでに数日かかり、そして銀行間のネットワークが止まる夜間や土日にはリレー自体が止まってしまうという「摩擦」を生んでしまっているのも事実です。
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