(3) 『京都撮影所案内』『大映特撮写真集』刊行記念対談 高鳥都×原口智生「後世に“残す”ということ」 - (Page.7)
高鳥 『京都撮影所案内』も「西の松竹、東の東映」ということで、あえて規模の小さい松竹撮影所から始めました。東映より松竹のほうが社歴が古いこともあって問題なく、表紙の写真は松竹の空撮が上、東映のステージが下……それで各所OKをいただいてたんですが、土壇場で「東映が下なのはいかがなものでしょう」と子会社の担当者から意見が出て、愛社精神を感じましたね。しかし、上下逆だとデザイン的に成立しないので、そこは納得していただきました。東映のほうだけステージの壁に「TOEI」という社名が入ってますからと。
原口 いかにも東映らしい話ですね。
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