映画『FUJIKO』片山友希インタビュー「大変だけど“なんとか生きてこれたよね”という強さを感じました」 - (Page.7)

──富士子が、夫の実家から理不尽なことをたくさん言われるシーンは、本当に迫力がありました。
最初は、台本に書かれているセリフしか話していなかったんですね。でも、それだと自分の気持ちと合っていないなという感覚があって。監督に相談したら、「もっとしゃべっていいよ」と言ってくださったので、「ちょっと待ってくださいよ」とか、どんどん自分の中で湧き上がった言葉を言い始めて。台本と自分の気持ちのバランスがちょうど合ってきたので、その方向性で行こうと思いました。
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