ミヤネ屋がいつも使ってるナウル共和国の写真はサモア独立国 / ナウル共和国政府観光局「余計なことは言わん方がええか」 - (Page.8)
ナウル共和国は美しい島国で、透明感あるキラキラした海というイメージがある。サモア独立国も美しい海であり、正直、どっちがどっちの国の写真なのか、よくわからない! ちなみに、ナウル共和国とサモア独立国は直線距離で約2500キロ離れているようだ。
ミヤネ屋もなんとなくイメージでナウル共和国と思い込んで使い続けているのかもしれないが、これを機会に、ナウル共和国がどんな国なのか、より詳細を知るとよいかもしれない。行きたい、いつか、ナウルに! そしてフライドポテトが食べたい。
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